2009年03月11日

ARABIAのお魚プレート


本日ご紹介する作品は1950-1960年代にARABIAアートデパートメントで制作された「お魚プレート」です。ARABIAのヴィンテージ作品の中にはUlla ProcopeによるGAポットシリーズや、Friedl Holzer-Kjellbergによるライスポセリンシリーズなど「和」の風味にもばっちりとマッチする作品が多数ですが、今回の作品もまさにそんな作品の一つ。

実は以前フィンランドで活躍する有名イラストレーターの方とお食事をする機会があったのですが、彼は何度も日本へ行ったことのある根っからの日本好き。その彼のお家に招待されて、日本人である私に対して天ぷらやお寿司をご馳走してくれたのですが、その時にお寿司がのせられていたお皿がこのお皿だったんです。フィンランド人である彼に、日本人である自分以上の盛り付けのセンスを見せられて少々びっくりしてしまいましたが、やっぱりフィンランドと日本は一般的に言われているように感性などすごく似ているところがあるのかなと改めて思いました。

話は戻って今回ご紹介するお皿ですが、まさにそんなちょっとした「御もてなし」の心を伝えるのにはぴったりの作品。きっとほとんどの日本人はこれらのお皿が半世紀も前に北欧フィンランドで作られたお皿だなんて想像もつかないかと思いますが、そんな素敵なお話もきっと午後の素敵な一時に花を添えてくれることかと思います。

【本日ご紹介した作品】
◇ARABIA GOGお魚プレート青 [完売]
◇ARABIA GOGお魚プレート茶 [17,500円]

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posted by アラビア食器.com at 19:29| 新着アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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