2008年04月27日

HELSINKIの遊園地

HELSINKIの遊園地
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今週の土曜日、HELSINKIの中心部にあるLinnanmäki遊園地では全てのアトラクションを朝の10時から15時までの間、無料で市民に開放するという特別な日がありました。そんなおいしい日を逃すわけにはいかないと、彼女とその友人の親子を連れて遊びに行ってきました。

1950年に設立されたこの歴史ある遊園地、特筆すべきはその運営形態です。実はこの遊園地を運営しているのが「子供の日基金」という非営利団体で、その営業収益のほとんどが子供の育成事業のために使われているというから素敵です。ヘルシンキの都市部に遊園地があることだけでも子供を持つ親としては嬉しいことだと思いますが、その上一日楽しく遊んだお金が子供のために使われるなんてまさに社会福祉が発達しているフィンランドならではの発想ですね。

この遊園地内にある約40の乗り物の中で、特に人気なのが写真の後方にも写っている木造のジェットコースター。1951年から稼動しているこのコースターは、サイドフリクション方式という方法で走るため、スピードが加速するにつれて「ギーギー」と大きな音を立てるのが特徴です。ちなみに今ではこの方式で走るコースターは製造されておらず、このヘルシンキにあるコースターが世界で最後につくられたサイドフリクション方式のコースターとして知られています。

この日私たちが楽しんだほとんどのアトラクションは、一緒に遊びにいった2歳の男の子ユー君が一緒に楽しめるような乗り物が中心となりました。メリーゴーランドや、小さな馬に乗ってコースを1周するアトラクションなどなど久しぶりに子供心を思い出させてくれるようなものばかり。ユー君もとても楽しんでくれたようなので、みんなで楽しい一日を過ごすことができました。皆さんもヘルシンキに来る機会があれば是非一度、遊びに行ってみて下さい。とっても夢のある遊園地なので、大人の皆さんにもオススメです。

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posted by アラビア食器.com at 19:02| 北欧の暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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